最近はくるぶしのところから入れているピンが出っ張ってきているような気がしていた。
今日は1カ月ちょっとぶりの通院日。
午前中会社をサボって(?)行ってきた。
くるぶしの出っ張りを見て笑われたヨ
まずは恒例のレントゲン撮影。
いつもは2枚だったが今日から3枚になるそうで。腓骨の骨折部分を別の角度から撮影。
その写真を見る前にまずは足首の状態を確認。
くるぶしの部分を見て先生、苦笑い。
曰く、
「骨折が治ってくるとピンが回転することがあり、場合によっては皮膚を破ってこんにちはすることもある」
らしい。(痛そうな表現でゴメンナサイ)
その後写真を見て、
「骨もついているしピンだけ先に抜きましょうか?」
どうやらこのままいくとピンが出てくるケースだったみたい。痛くて靴も、靴下すらはけない状態なので即決した。
ゴールデンウィーク明けに日帰りで手術決定。局所麻酔でいけるとのこと。
内果のボルトはまだ先。術後6カ月程度は必要らしい。ちなみにこちらは2泊3日、下半身のみの麻酔で行う予定。
くるぶしの痛みから解放されるかと思うと今から楽しみ。
あと、松葉杖も返却してきた。約2か月間、お世話になりました。
で、問題は会社(というか上司)。
朝ラジオ体操をやっているのだが、まともに動ける状態ではないのに
「(周りの)見た目があるから…」
とかいう理由でやれと。
人の痛みより見た目なのかと。
この上司、職場復帰の際も
上「リハビリを少しは頑張って」
私「少しはって、全然頑張ってないように聞こえるんですが…」
上「そう見える」
とか、平気で言っちゃう人で。1週間のうち、わずか10分ほどしか顔を合わせないのに何でリハビリの状態が分かるんだよお前は、って感じだった。
それからは必要最低限しか相手しない方向になった。
助けてほしいオーラを出しても無視ですよ、あなたが言ったことは忘れません。
最近愚痴が増えてきた気がする…。気をつけます。スミマセン。
次回は抜釘手術の報告になります。
保険の申請とかも書きたいのですが、まだ治療中なのもあって申請できていません。
今日、1社に申請のことで問い合わせて動こうと思ったら急遽手術が決定したので申請延期。
まだ書けません。
保険金で自転車欲しい…。