ストレッチ中心のメニューに変更

前回の最後に「来週はどうなっているかな?」とか書いておきながら放置してしまった…。
もう少し頻繁に更新したいな、と思います。
ちなみに前回は筋肉を強化しよう!という内容を書いていたようです。
今回はその次の週のリハビリの内容です。

スポンサーリンク

前回から変わったこと

まず、可動域に変化は見られず。
痛みは傷痕周辺に残る感じ。
ストレッチの際は足首前側に詰まる感じと両くるぶし周辺の突っ張り感がある。

そこで新たな機械投入!
といってもリハビリではなく検査に使うものでした。
それが超音波検査装置。
超音波で筋肉の動きを観察し、リハビリ方針を探るようで。

で、結論から言うと右も左も特に変化なし…。
要は左右両方あまり筋肉の動きが良くないですねと…。
ではなぜ右側だけ可動域が狭いのかを考えると、筋肉が十分に伸ばせないからだと。
なので筋トレよりストレッチ中心にしましょうとのこと。

筋肉が動かないから可動域が狭い、可動域が狭いから筋肉が動かない。
ん?
当時は気にならなかったが今書いていて思ったのは「鶏と卵」の関係?

い、いたい…!

リハビリでイメージする言葉ランキング1位?の「痛い」をやられました…。
関節可動域を拡げるために足首を動かされても、動かそうとする力を筋肉が全力で阻止しているので何をされても痛くありません。
では何をされたか?

マッサージ。
はい、マッサージです。
筋肉の固さを取るため、ふくらはぎの筋肉を揉まれただけ。
しかも、反対の足では痛みを感じないレベルの強さで。
嫌な汗が出てくるぐらいの痛さでした…。
でも、帰宅後は楽だったのでかなり効果があったようです。

最後に1か所テーピングをして終了。
このテーピングは「距骨誘導」の為だそうです。
1日つけっぱにして、動きとかかぶれとかをチェックして、効果があるようだったら続けましょうとのこと。

次の予定

翌週は木曜日に診察とリハビリ。
次の火曜日に足関節専門の理学療法士に見てもらうことに。
次回はその2回をまとめて書きたいと思います。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です